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ブレイキング・バッドのスピンオフ『Better Call Saul』シーズン1終了

Better Call Saul (ベター・コール・ソウル)シーズン1ついにスタート!

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ネブラスカ州のとあるファーストフード店。Geneと名前を付けた見覚えのある男が働いています。そう、それがソウルでした。そんな衝撃的なシーンから始まったのが、日本でも大ヒットシリーズとなったブレイキング・バッドのスピンオフ『Better Call Saul (ベター・コール・ソウル)』です。敏腕(?)弁護士のソウル・グッドマンが、ウォルター・ホワイトと知り合うずっと昔の話です。

また名をslippin’ Jimmy

彼はその昔Jimmy McGill(ジミー・マギル)という名前で弁護士をしていました。彼が担当をするのは、弁護士を雇えない貧しい人たち。彼らを弁護する国選弁護人としてなんとか生計を経てていますが、弁護士オフィスはベトナム人が経営するネイルサロンの物置だし、運転する車はおんぼろでとてもじゃないけど弁護士には見えません。また、ブレイキング・バッドの時もそうでしたが、悪徳っぽいこともお金のためなら手を出してしまいます。弁護士になる前は、兄のチャックが働いている弁護士事務所のHHMで郵便係をしていました。しかし、誰にも言わずこっそりオンラインでLaw Schoolへ通い、弁護士の資格を取得。きっと皆祝福してくれるだろうと思ったものの、HHMでは雇ってもらえず、兄からも表向きには祝福はされたものの、弁護士としてやっていけるとはこれっぽっちも期待していなかったのでした。

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ソウルの兄チャックとは?

Better Call Saulではソウルと兄チャックの関係がとても重要になっています。HHMでは敏腕弁護士として活躍をしてきたチャックですが、精神を病んでしまい真っ暗な家の中でのひきこもりの生活をしているのですが。

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兄に憧れ弁護士になったソウルだけが、食べ物や水を運びに訪れるだけです。ネイルサロンの倉庫を借りて弁護士事務所にしているソウルはなかなかクライアントが付かず弁護士として成功できないでいましたが、老人ホームに暮らすお年寄りを相手にしたところ、老人ホームが住居者からお金を騙しと言っていたことを偶然発見し、何億もの大金を勝ち取れるほどの大きな裁判へと導くきっかけを手にしました。しかし、この裁判はあまりにも規模が大きすぎて、兄チャックのアドバイスもあり憎いHHMへと任せることに。この一連のやりとりから、ソウルは信頼していた兄が実は自分のことなどこれっぽっちも考えておらず、今まで兄のためにしてきたことはチャックにとってどうでもよかったことがわかり、兄のもとを離れることを決意します。

優秀な兄とダメな弟という構図なわけですが、ソウルはほんとにただただ兄に認められたいだけなのに、見事に裏切られていく様子は見ている方もツライ。ジミーからいつソウル・グッドマンになるのか、いつからウォルターのような相手を顧客にしだすかというのも、兄チャックとの関係が大きく関わっているのではないかと予想できます。

マイクについて

このスピンオフはソウルが主役ですが、ブレイキング・バッドでお馴染みのマイクも登場しています。

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マイクはニューメキシコではなくフィラデルフィアで警官をしていました。彼の息子も警官でしたが、とある陰謀に巻き込まれ幼い娘を残したままこの世を去ってしまいました。この娘が、マイクがブレイキング・バッドでも守り続けていた孫のKayleeですね。なぜ、フィラデルフィアを去ったのか、警官を引退したのかといったブレイキング・バッドでは語られることのなかったマイクの過去も見ものです。

シーズン2は13話で放送予定。続きが気になります。

 

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