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『バーニングマン』電気も水もない砂漠のど真ん中で開かれるフェス

音楽フェスとはまた趣向が異なりますが、今回は『Burning Man / バーニングマン』というラスベガスのあるネバダ州ブラックロック砂漠で開催されているフェスティバルをご紹介します。ちなみに2014年の開催日は8月25日から9月1日。

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開催されるブラックロックシティとは?

こちらフェス、何をするかというと砂漠のど真ん中の何もないところ(ネバダ州の州都リノから約150kmのところ)に皆で集まり、この期間中にだけ「Black Rock City」という町を作っちゃおうというもの。ちょっとした集落とかいうレベルじゃなくて、本当に町なので空から見ると圧巻!ここで、共同生活を送りながら1週間それぞれ過ごすことになりますが、電気、ガス、水道はもちろんありません。そりゃもともと砂漠のど真ん中なので何もないんですよ。

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photo credit: Little Lioness via photopin cc

medium_10193208583photo credit: Duncan Rawlinson. Duncan.co via photopin ccphoto credit: Michael Holden via photopin cc

アーティストとしての活動

ここで人々はそれぞれのアート活動を行うわけですが、巨大なオブジェやらお寺やらを作っちゃう人もいて、圧巻。砂漠の何もないところにってのがまたいんですよねー。そして、毎年テーマが決められており2014年は「Caravansary」

Sunrise at The Temple, Burning Man 2009photo credit: Michael Holden via photopin cc

Burning Man at Sunset in HDRphoto credit: Michael Holden via photopin cc

バーニングマンの誕生

それは1986年に遡ります。

カリフォルニア州サンフランシスコの海岸で恋人との決別のために巨大な人間の像を作り、燃やしたラリー・ハーベイとジェリー・ジェイムスが、当時のヒッピー・ムーブメントに合わさる形で、毎年この行いを実行することに。それが90年代に入ると巨大化し、砂漠の真ん中で開催されるようになりました。彼らの周りの人だけで行われていたのが、いつしかインターネットを通じ今では世界中から人が訪れる巨大なフェスティバルへ。

現在も会場には巨大はバーニングマンの像(Burning Man statue)が立てられて燃やされます。

というわけで、なんとも過酷なイベントではありますが、アート作品を見るだけちょこっとなら行ってみたいなーって思いますね。さすがに一週間参加は考えてしまいますが。アート活動の場として知られる一方、薬物の使用などヒッピーが集まってパーティーしてるだけという取り方もされるため、反対派がいることも確かなんですけどね。まぁこれは、あのコーチェラでさえ言われていることですけど。

日本でも行われているようですね。ちょっとこちらに関しては知識がありませんが。


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