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昼メロがオリジナルのNetflix海外ドラマ『ジェーン・ザ・ヴァージン』はただのティーンコメディじゃない!

現在、The CWにてシーズン2が放送中の『Jane The Virgin(ジェーン・ザ・ヴァージン)』は、祖母の教えのもと結婚までヴァージンを貫いているメキシコ系アメリカ人のジェーンが初体験もまだなのに妊娠をしてしまうというコメディです。

Netflixが50ヶ国で配信をする権利を獲得したそうなので、近いうちきっと日本のNetflixでも配信されると予想してます。(アップデート:12月1日より配信開始済み!)janeオリジナルはベネズエラのテラノベラ『Juana la Virgen』。テラノベラとは南米のスペイン語圏で放送されているメロドラマを指します。そのため展開も超ドロドロ。一時日本でも大ヒットとなった『アグリー・ベティ』もオリジナルはテラノベラでした。

The CWは割とティーン向けの番組が多いので、またCWの高校生向けのかーって思ってたんですけど、これが評価めちゃくちゃ高いんです。しかも、主演を演じたジーナ・ロドリゲスはキャリアが短いのにも関わらずゴールデングローブ主演女優賞をこのジェーン役で受賞してるってことで、ずっと気になっていたのです。

簡単なあらすじをご紹介

23歳のジェーンは大学に通いながらホテルでウエイトレスをしているどこにでもいる女の子。16歳でジェーンを身ごもり、父親の顔を知らぬままシングルマザーで歌手をしている母親に育てられましたが、そんな母親のようにはなりたくないと祖母の教えを守り今もバージン。結婚を考えている警官をしている恋人のマイケルも理解してくれていて、幸せいっぱい。

ある日、定期健診のため婦人科を訪れたジェーン。そこで、ありえないことに担当医がジェーンに間違って人工授精の処置をしてしまいます。しかも、その父親となるのがジェーンが働くホテルのイケメンオーナー。仲の良い夫婦のためにそのままキープすることを決めますが、実はこの夫婦にはとんでもない秘密があり…おまけにホテルで殺人事件が起きるし、実の父親はTVスターだし、パーフェクトだと思っていた恋人のマイケルにもなにやら隠し事があるようで、ジェーンの人生どうなる?!

さすが昼ドラがオリジナルだけあってドロドロ!

と、一難去ってまた一難な展開です。メキシコ系アメリカ人といえば、『デビアス・メイド』もそうなのでマイノリティーを主人公にした作品が増えているのはとてもいいことだと思います。アジア系の家族が主役の『Fresh Off The Boat』なんかもそうですし。

バージンなのに身ごもるといえば、そうですね、キリストの母マリア様になるわけで。このテーマはキリスト教の多い国では皆あたりまえに知っていることです。カトリック教徒として育った彼女の生活習慣や考え方なども日本とはまた違ったもので、そういった異文化を知る勉強にもなります。まぁ基本コメディなのでおもしろいですし。ホントに見始めると止まらないですから。

ちなみにシーズン1は22話。シーズン1の終わりでまたもや大事件が起きてしまいシーズン2も見たいけど、また寝不足になることを思うとちょっと休憩しようかなと思っているところです。

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