This California Life

大ヒットドラマGirlsのレナ・ダナムが脚本を手掛け、主演にオリビア・サールビーを起用した『Nobody Walks』

海外ドラマ【Girls】で脚光を浴びているレナ・ダナムが脚本を手掛けたので見てみました。主演はジュノやNew York I Love Youなどでもいい感じのオーラを出していたオリビア・サールビー

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ストーリー

NYから映画を完成させるためにLAのシルバーレイクへとやってきた若いアーティストのマーティーン。サウンドデザインを快く引き受けてくれたピーターの家族の家でしばらくお世話になることになる。南カリフォルニアののんびりとした開放的な雰囲気の中、家族がいるのにも関わらず刺激的なマーティーンに惹かれていくピーター。それに気がついてしまう妻。ピーターのアシスタントと距離を縮めるマーティンへと嫉妬する娘・・・彼女が現れたことにより変わってしまう家族を描いた作品。

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感想

オリビア・サールビーの映画といっていいほど、彼女が主演じゃなかったら失敗していた作品でしょう。彼女が演じるマーティーンという自由奔放でインディーズな雰囲気を醸し出すNY出身の若いアーティスト。彼女がなにもしなくても、ただそこにいるだけで男たちが夢中になってしまうような女性。なので、映画のはじめ、LAについた彼女は空港の駐車場にいるんだけど、機内で隣の席になった男とキスをし彼にシルバーレイクまで送ってもらうんだもの。

LAで大きな映画のサウンドを手がけているピーターに映画製作を手伝ってもらうために来たはずなのに、彼はもちろん、一緒に住んでいるアシスタントまでもマーティーンの虜になってしまう。

それとは対照的に描かれているのがピーターの妻と、妻の連れ子で16歳の娘。旦那が若いアーティストに惹かれていくのを目の前で見ることになる妻、ずっと思いを寄せているが年が離れているからと遠くでしか見ることの出来ないステップファーザーのアシスタントと距離を縮めていくのを見なくてはいけない娘。

悪気は全くないのにモテるからなんか周りを荒らすことになる人って実際いるんだけど、オリビア・サールビーの不思議な魅力なしではほんとに成り立たたない作品だと思いました。不倫は見ていて気持ちのいいものではないけどね。

オリビア・サールビー
ローズマリー・デウィット
ジョン・クラシンスキー
監督:ライ・ルッソ=ヤング

アメリカ 2012年
★★★☆☆
ドラマ

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