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映画『Blackfish』の影響:シーワールドのシャチ飼育環境改善へ

2013年、水族館ビジネスの実態を暴いたドキュメンタリー作品『Blackfish』という映画がアメリカで大反響となりました。飼われているシャチは狭い水槽に閉じ込められ、外に出れるのはショーをする時だけ。そんな環境に置かれ、ストレスがたまっているシャチのティリカムは2010年にベテラントレイナーを溺死させてしまいますが、それでもシーワールド側はショーをやめませんでした。しかも、ティリカムは過去にも事故を起こしていた… 本当にシャチをこんな風に扱っていていいのか?水族館ビジネス自体が間違っているのではないか?という疑問が上がり、シーワールドの経営、株価もかなり下がっていました。

関連記事:シャチに溺死させられたという衝撃的な事故の背景+超ブラックな水族館ビジネスの裏を暴露したドキュメンタリー作品『Blackfish 』

そんな中、アメリカのSeaWorld Entertainmentはショーのために飼われているシャチたち(彼らはShamuと呼ばれています)に彼らだけに大きな水槽を用意すると発表。

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サンディエゴのシーワールドでは2018年に一般公開予定で、観賞用に巨大なガラス製の壁も付けられるそうです。その後、フロリダ州オーランド、テキサス州サンアントニオと続きます。

今の水槽の2倍になるそうですし、写真だとなかなか素敵に見えますが元々いた海と比べると…大した差はないですが、少しでも自然に近い形で暮らすことができるといいですね。これ以上悲劇的な事故は起こってほしくないですし。


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