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音楽ストリーミングサービスの【Spotify】でアーティストに払われるお金って?

ユーザーから見れば最高のサービス?

日本上陸が噂される、スウェーデン発祥の音楽ストリーミングサービスの

【Spotify(スポティファイ)】

関連記事:6月日本上陸決定!スポティファイ(Spotify)って何ができるの?3年前から愛用中、音楽中毒な私の使い方。

日本で展開する際の料金などはまだ未明ですが、アメリカでは基本は無料で聴き放題。

この‘Freemium’ と呼ばれるモデルは基本的には無料だが広告なしや良い音質といったプレミアサービスにはお金を払ってね、というものです。

日本のhuluは月額制ですが、アメリカのhuluもこのFreemiumというモデルを採用しており、最新のエピソード5話ほどは無料だけど、一部の作品や古いエピソードを見るにはプレミアサービスに切り替える必要があります。

じゃあアーティストはどうやって稼いでいるのか?

Wikipediaによると、曲が聴かれるとアーティスに払われるお金は平均してたったの£0.004ほど。

Talking Headsのデビッド・バーンは2013年10月Guardian紙に『もしミュージシャンたちがこのようなサービスだけに収入を頼ることになったら1年も絶たないうちに働けなくなるだろう』とコメントをしています。

そんな少ないロイヤリティを逆手に取った出来事があります。Vulfpeckというバンドはなんと無音のアルバムを公開し話題となりました。そのアルバムがこちらの『Sleepify』です。今でも実際に検索すると、こんな感じで出てきます。

sleepify

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名前もおもしろいですが、見てよこの曲名。皮肉にもほどがありますが、こういうの好きです。

このようにいつでも音楽が聴けるサービスが増えてきて、もっと多くのバンドを発掘できる機会も増えて良いこともあるけれど、ちゃんとCDを買ってもらって、そのジャケットの写真など全てを含めたうえで作品として見て欲しいと思うアーティスの考えに合わず否定的な意見を持つレーベルやバンドもいることは確かです。その一人としてトム・ヨークがいます。Radiohead のアルバムはSpotifyで聴けますが、Atoms for PeaceとThom Yorkeのソロアルバムは聴けないんです。

私は今でも本当に好きなバンドの作品は限定版を輸入してまでもコレクションにするタイプですが、お金のなかった中学生の時などにはどのCDを買うか諦めるのかってのを考えるのも楽しかったんですけどね。高校生の時はバイト代をとにかくタワレコにつぎ込んでましたよ。懐かしい。

さて、日本でもSpotifyは流行るんですかね?このビジネスモデルに賛同する日本のレーベルってそこまで多いのかも謎ですし。6月が楽しみです。

 

 

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