This California Life

ゲイミュージカル映画『Were the World Mine(シェイクスピアと僕の夢 )』

Were The World Mine  / シェイクスピアと僕の夢 (2008)

were-the-world-mine

Sponsored Links

ストーリー

シカゴ郊外。デイドリームの中で想像の世界を見ることが好きな高校生ティモシーは学校の授業でシェイクスピアの「真夏の世の夢」の妖精パックを演じることに。部屋で台本を読んでいるときに媚薬である「Cupid’s Love Juice」のレシピを発見してしまう。試しに作ったものが偶然親友マックスの顔にかかった途端、ティモシーに夢中に。演劇の練習中憧れのジョナサンも自分に夢中にし、町中に媚薬を広めゲイカップルたちで溢れるようになるが・・・

Sponsored Links

感想

日本では2008年東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上演済み。

ゲイ&ミュージカルってことでヘドウィグっぽいものを期待してたんだけどちょっと違いましたね。ピチピチの高校生の上半身がとーっても眩しかったし目の保養になったけど(笑)

偶然作れちゃった媚薬で憧れだった男の子を自分に夢中にさせちゃったティモシー。ゲイ差別をなくそうとついでに町中みーんなゲイにしちゃう。殺到した同姓婚がニュースにまで取り上げれちゃったりで大騒ぎ。監督自身が若いときに経験した差別をもとに作られたらしいのも納得でした。

写真で見てた限りではさっきもあげたようにヘドウィグとかベルベットゴールドマインのようなものを想像していたんだけど、こっちはこっちで中々楽しめました。ミュージカルといってもティモシーのデイドリームの中だったり、劇内のミュージカルシーンだけだったから平気だったし(基本的にミュージカルだめなもので)。そろえた役者さんたちも実際ゲイらしいので、そこはポイント高いしね。

エンドクレジットのテーマ曲がパトリック・ウルフに劇中ではMikaが流れるとは!そこもゲイで揃えたんですね。

タナー・コーヘン
ゼルダ・ウィリアムズ
ウェンディ・ロビー
監督:トーマス・ガスタフソン 

2008年 アメリカ
★★★☆☆
ミュージカル 

IMDbでの評価:7.2/10

トリノ国際ゲイ&レズビアン映画祭 観客賞受賞

Sponsored Links

アーカイブ

URL :
TRACKBACK URL :

Leave a comment

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Return Top