This California Life

ズーイー・デシャネル主演日本未公開作品『Winter Passing』

Winter Passing (2005)

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ストーリー

ニューヨークに住む売れない女優のリースと、ミシガン州で人目を避けるように暮らしている作家のドンは疎遠な親子。しかし、ドンの本を出そうとしている編集者ロリから “彼があなたのお母さんに書いたラブレターを持ってきてくれたら10万ドル払う” と持ちかけられたリースは、久しぶりに帰省する。ところが父の家には、ミュージシャン志望の男コービットとドンの元生徒のシェリーが同居していた。

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感想

エド・ハリス、ウィル・ファレル、ズーイー・デシャネルと有名俳優主演作品なのに関わらず数館での公開なおかつDVDリリースまで約1年経っているというとーってもマイナーな作品。

NYで女優をしているリースが久々に故郷であるミシガンに帰るんだけど、変わり果ててしまった父親、そして自分の実家にショックを受ける。しまいにはどこの誰だかわからないいい歳してミュージシャン志望の男とイギリスから来た父親の元生徒まで同居していて。そんな4人が一つ屋根の下で暮らしていくんだけど、4人は皆過去の出来事から心に傷を負っていてとっても繊細。小さいとき両親は忙しく決して愛情をたっぷり注がれて育ったとはいえないリースなので周りの人に対しても心を開くことが出来ず久しぶりに会った父親にも冷たく当たってしまう。そんなリースが父親とのケンカや同居人とのぶつかり合いによって冬の間ちょっと成長していくストーリー。

ズーイー・デシャネルがかわいいのもそうだけど、いつもみたいにタダ単にバカやっていないウィル・ファレルが良かった!相当いい歳なくせにミュージシャン志望。アイラインなんかも引いちゃってるけど全然似合ってなくて。歌いながらギターが弾けないから思い切って参加した近くのバーのオープンマイクではテープに録音した自分のギターを流しちゃうし。なんかめちゃめちゃなんだけど憎めないキャラ。リースと理解を深めていく姿なんかもちょっと感動的だったしさ。

普段はダンディで素敵なエド・ハリスのぼさぼさ白髪ロンゲも見ものです。


Zooey Deschanel
Ed Harris
Will Ferrell
Amelia Warner
監督:Adam Rapp

アメリカ 2006年
★★★★☆
ドラマ 

 

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